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台湾で出版された日本統治期台湾研究書
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NO.1&2 見證-台湾総督府(上.下)(1895-1945) 編委会 編/504頁/カラー図版224点/白黒図版247点 50年に渡るの日本植民地時代の記録。豊富な影像資料と様々な角度から日本の台湾統治の意味を探る。 NO.4 典蔵手絵封 編委会 編/238頁/カラー図版125点時代に日本人が残していった手書き絵葉書100余点を収録。 NO.6 海国図索(台湾自然地理開発)(1895-1945) 編委会 編/262頁/カラー図版76点/白黒図版91点 日本統治時代に作成された台湾地図は、当時の台湾の地理研究の上で欠かせない資料であり、また、絵画的にも優れたものである。 本書は、当時の地図を多数収録。日本人が台湾で行った、自然土地開発や、その頃の自然の景観、港湾、下線、海洋、山林などの地形、地質、気候、環境などを知るに欠かせない1冊。