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作成者 |
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詳細内容 |
備考 |
micorfileの有無 |
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| 江華島條約関係資料 |
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| 江華島條約締結当時及前後事業 |
資料蒐集掛 |
高宗十三年丙午 |
１，「江華島条約」、２，「江華島条約締結当時の朝鮮国情ーー大院君執政以来鎖国（事大拝外）主義」、３，「江華島条約締結直前之日鮮関係及朝鮮人之斥倭事情」、４，「江華島条約締結当時の朝臣の反対意見（斥洋斥和）」、５，「江華島条約賛否に関する廟堂の議論ーー賛成もしない拒否もしない唯そうですねと」、６，「急転直下日本側の主張を納むるに至りし事情」、/「付録参考件」７，「甲戌乙亥史/丹農李建初著」、８，「付録参照件」「塩浦儒生白楽寛疏」、９，「東亜浪人尹孝定著韓末秘史（昭和六年二月十七日より東亜日報連続掲載）最後六 |
墨書、墨書「資料蒐集掛」、小丸印「能和」、罫線「李王職実録編纂用紙」、この綴りは李能和による編纂。 |
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| 江華島條約 |
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丙子五月 |
１，「丙子正月二日、館守日人口陳書謄本（日使日記第一第七枚」、２，「正月四日、問情辞縁（日使日記第一巻第十七枚）、３、正月五日、承政院日記３１１，２８」、４，「正月十三日、承政院日記、３１１，６４」、５，「正月十九日、問答句語（黒田清隆と井上馨が朝鮮国大官と練武堂にて正月十七日に会見したときの記録）、日使日記第一巻六十枚」、６，「正月二十日、承政院日記、３１１，１１５」、７，「正月二十一日、問答句語（黒田清隆と井上馨が朝鮮国大官と練武堂にて正月十九日に会見したときの記録）、日使日記第一巻、六十五枚」、８， |
墨書、罫線「李王職実録編纂用紙」、李能和による編纂物 |
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| 朝鮮ニ使節ヲ派遣スルノ旨意 |
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明治9年1月14日 |
１，明治八年十一月二十日外務大臣寺島宗則からの訓令。２，森有礼と沈大臣との会見一問一答。３，「機密別信第二号の１、明治九年一月廿日、森有礼。寺島宗則外務卿殿」、４，「明治九年一月十四日付け訓令」、５，「明治九年一月十九日」付け訓令、６，明治九年一月十五日」 |
ペン書き罫紙、 |
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| 謹将朝鮮陪臣金充植投逓密書照鈔恭呈 |
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「李文忠公（李裕元）全集奉稿四十二巻」、李王職纂輯用紙 |
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| 論日本派遣入朝鮮－李鴻章の朝鮮開国についての意見－ |
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光緒元年12月23日 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 答上左相－朴珪寿の開国意見－ |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月十日 京畿監司閔台鎬以済物津問情馳啓 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月十一日 江華留学趙秉式以訓譯問情馳啓 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月十三日 因政院啓稟有是命 |
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李王職編輯、ペン書き |
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| 丙子（李太王十三年）正月十三日（日省録） 接見副官尹滋承倭人問情馳啓 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子（李太王十三年）正月十四日 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月十五日 江華判官朴斉近以後人入城計数馳報 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月十六日 大官申桹以接見彼使問答馳啓 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月十六日 京畿監司閔台鎬以彼船踰孫石項馳啓 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月十七日 江華判官朴斉近以後人大副官入来馳啓 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月十八日 京畿監司閔台鎬以彼人問答馳啓 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月十九日 大官申■以彼人問答宴饗馳啓 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十日 飭客使迎接紛遝之弊 命京外窃発各別禁戢 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十日（日省録） |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十日 未付（承政院日記）（日省録全文） |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十一日大官申■以彼人問答及條約冊子謄上馳啓 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十一日 東莱府使洪祐昌以火輪船問情馳啓 |
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李王職編輯、ペン書き |
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| 丙子正月二十二日 日省録 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十三日 日省録 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十二日 江華判官朴斉近以後彼人閲式馳啓 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十三日 京畿監司閔台鎬以異船碇馳啓 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十三日 命前司諌張皓根重推原■還給 命崔益鉉■因原硫還給 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十四日 命條規裁断知委接見大臣 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十四日 江華留守趙秉式以彼船移碇馳啓 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十四日 命日本通商條約等節爛加商確 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十四日 江華留守趙秉式以彼人互換出入馳啓 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十六日 江華留守趙秉式以彼船始無遷動馳啓 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十七日 京畿監司閔台鎬以彼人下陸■望馳啓 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十九日 大官申■陳■乞収成命賜批 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月二十九日 大官申■副官尹滋承以彼人出去馳啓 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 丙子正月三十日 命條約冊子批準吊構下送 |
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李王職編輯用紙、ペン書き |
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| 王華館、元子冊封問題 |
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１－１「江華島條約締結当時及前後事業」中の「９，『東亜浪人尹孝定著韓末秘史（昭和六年二月十七日より東亜日報連続掲載）最後六十年遺事ーー玉華館の元子冊封問題）』」の日本語翻訳」、李王職罫紙 |
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| 韓末外交秘史 |
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下書き、謄写版、133丁 |
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| 大正八年シベリアにおける朝鮮 |
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「浦塩派遣軍政務部調査及び篠田治策意見 露領極東ニ於ケル韓国人の状態」（表紙墨書き） |
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| 露領極東ニ於ケル韓国人の状態 |
明治四十年十二月 |
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総督府外務部編、 （目次）1、韓国移民 2、戸数人口 3、職業 4、労働 5、居留地区及生活状態 6、交通及来住 7、納税及旅券 8、衛生･教育・宗教 9、韓人ト外国人トノ関係 |
在ウラジオストックの日本人貿易事務官が統監府提出した報告書。沿海州南部の地図有、印刷 |
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| 2のホルダー、日韓関係諸資料 |
浦塩派遣軍政務部嘱託朝鮮総督府事務官 山崎真雄 |
大正九年 |
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裏表紙の内側に「篠田様 田中源市 安江」 |
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| 在外鮮人懐柔ニ関スル件 |
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手稿、ペン書、罫紙「平安南道」、４枚 |
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| 目録 |
山崎真雄 |
明治１６年１月１２日 |
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１２枚、2－1－2以下の標題目録、但し 部分は散逸（目録にあって現物はなし） |
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| 在漢城弁理公使竹添進一郎来信写 |
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井上外務卿殿宛、冒頭に「機密第一号」有 |
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| （別表）在外施療機関壱個所所要経費概算 |
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自筆、ペン書、罫紙「平安南道」、２枚 |
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| 〔具申書〕 |
〔弁理公使 竹添進一郎〕 |
〔明治16年1月12日〕 |
漢城に駐屯の兵に関し具申 |
2-1-1目録には「竹添弁理公使朝鮮事情内報」とあり、井上外務卿宛、機密第1号の写 |
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| 〔具申書〕 |
〔在漢城 弁理公使竹添進一郎〕 |
〔明治16年1月12日〕 |
総理事務衙門・内務衙門・外務衙門新設の件、朴泳孝内話の件、堀本教練の兵百名の件、日本派出の公使に税則の談判委任の件、海底電線の件 |
井上外務卿宛、機密第2号の写 |
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| 〔申請書〕 |
〔特命全権大臣朴泳孝〕 |
〔朝鮮開国491年11月28日〕 |
日本人7名雇入の件 |
日本弁理公使竹添進一郎宛、甲号の写 |
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| ホルワット長官ニ交渉スヘキ要点 |
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露領内の朝鮮人独立陰謀を企てるもの達が、ウラジオストックなどで３月中旬（年は不明）に独立宣言をした。彼らに対する検挙取締を要請する内容。 |
自筆稿、ペン書き、罫紙「陸軍」、２枚 |
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| 在朝鮮臨時公使外務書記官島村久来信写 |
釜山事務官 洪承均 |
大正十二年十月三十日 |
外務卿代理参議伊藤博文殿宛 |
冒頭に「甲号」とあり |
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| 在朝鮮臨時代理公使島村久ヨリノ機密信写 |
〔在朝鮮臨時代理公使 外務書記官島村久〕 |
〔明治17年2月20日〕 |
在旅順口提督宋慶兵隊を引率し渡韓の件、朝鮮国波乱の件 |
2-1-1目録には「島村代理公使機密来信四通」とあり、外務卿代理 参議伊藤博文宛 |
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| 在朝鮮臨時代理公使島村久ヨリ機密来信写 |
〔在京城臨時代理公使外務書記官島村久〕 |
〔明治17年2月〕 |
大院君の帰国に際し朝鮮の状況に関する韓圭稷談話 |
外務省代理 参議伊藤博文宛 |
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| 在朝鮮国京城島村臨時代理公使ヨリノ機密信写 |
〔在朝鮮臨時代理公使 外務書記官島村久〕 |
〔明治17年5月5日〕 |
4月28日当国王殿下内謁の際の談話 |
外務卿井上馨宛 |
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| 呉大徴ト面会往復ノ事 |
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貴我両国互いに兵隊を当地に差し置くことに関して |
機密第1号の写 |
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| 日記抄録 |
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1月12日分、清兵演習の件 |
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| 在朝鮮臨時代理公使島村久ヨリ機密来信写 |
星野桂吾 |
昭和三年四月 |
外務卿代理参議伊藤博文殿宛 |
8丁 |
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| 極東露領ニ於ケル朝鮮人ノ取締及ビ懐柔ニ関スル意見書 |
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１０箇条の意見書（草案） |
意見書の草稿、自筆、ペン書き、罫紙「平安南道」、１０枚 |
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| 〔報告〕 |
〔臨時代理公使近藤直鋤〕 |
〔明治18年1月16日〕 |
左議正・右議正退職の件 |
2-1-1目録には「近藤代理公使来簡」、外務卿伯爵井上馨宛、機密第2号の写 |
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| 対朝鮮人方針ニ関スル意見書 |
篠田治策 |
大正８年２月 |
大谷軍司令官宛の意見書（草案）。ロシア革命によって、極東ロシアの治安が悪化し、不逞朝鮮人に対する取締が不可能になったので、次の３点の場合、強圧手段を取りうる。「１，国家自衛権の発動に基く場合。２，軍の安全を保つ必要なる場合。３，秩序維持に必要なる場合」。なお、懐柔策マニュアル１０，調査事項１４を付記。 |
自筆、ペン書、罫紙「平安南道」、５枚。罫紙「東京三越製」５枚。 |
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| 〔上申書〕 |
〔臨時代理公使近藤直鋤〕 |
〔明治18年1月16日〕 |
先般締結の条款に基き当国政府より使臣我が国へ派遣の義 |
外務卿伯爵井上馨宛、機密信第3号の写 |
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| 〔上申書〕 |
〔臨時代理公使近藤直鋤〕 |
〔明治18年1月18日〕 |
清国使節帰国の模様につき山田敬徳を移民方に遣わし談話の件 |
外務卿伯爵井上馨宛、機密信第4号の写 |
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| 十八年一月十八日穆氏ト談話抄録 |
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〔明治18年1月〕 |
清国使節近日帰国の模様について、李鴻章の考えについて |
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| 在朝鮮国京城島村臨時代理公使ヨリ機密来信写 |
星野桂吾 |
昭和三年七月調 |
外務卿井上馨殿宛 |
16丁 |
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| 明治十八年三月二日於神戸港 ブランクリー氏英領事アストン氏トノ問答 |
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清兵を韓城より撤回することにつき英国の反応 |
2-1-1目録には「ブランクリー氏英領事アストン氏ト問答」とあり |
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西四辻公堯 |
昭和五年秋 |
臨時代理公使近藤真鋤→外務卿伯爵井上馨殿 |
冒頭に「機密第一號」とあり、20丁 |
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| 〔記〕 |
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朝鮮事件について |
2-1-1目録には「朝鮮事件横浜ヘラルド抄訳」とあり、1月12日付横浜ヘラルド |
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| 日記抄録 |
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不明 |
26丁 |
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| 井上角五郎密書之事 |
〔臨時代理公使高平小五郎〕 |
〔明治20年7月25日〕 |
朝鮮政府において事変に対し疑惑の内聞ある件 |
2-1-1目録には「同井上角五郎密書之事二通」とあり、外務大臣伯爵井上馨宛、「二十年八月六日接受」（朱書）とあり、機密第90号の写 |
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| 井上角五郎日記 |
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〔乙酉4月〕 |
事変につき竹添進一郎に関する件 |
写 |
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| 来信写 |
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臨時代理公使近藤真鋤→外務卿伯爵井上馨殿 |
冒頭に「機密第二號」とあり、28丁 |
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| 来信写 |
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明治十六年一月十二日 |
臨時代理公使近藤真鋤→外務卿伯爵井上馨殿 |
冒頭に「機密第三號」とあり、30丁 |
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| 来信写 |
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明治十七年二月二十日 |
臨時代理公使近藤真鋤→外務卿伯爵井上馨殿 |
冒頭に「機密第四號」とあり、32丁 |
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| 十八年一月十八日 穆氏ト談話抄録 |
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明治十七年二月 |
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33丁 |
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| 明治十八年三月二日 於神戸港 ブランクリー氏英領事アストン氏トノ問答 |
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十七年五月五日 |
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35丁 |
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| 朝鮮事件について論評 |
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明治十八年一月十六日 |
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42丁 |
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| 井上角五郎密書之事 |
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一月十二日分 |
臨時代理公使高平小五郎→外務大臣伯爵井上馨殿 |
冒頭に「機密第九十號」とあり、43丁 |
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| 井上角五郎日記 |
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明治十八年一月十六日 |
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47丁 |
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| 〔目録〕 |
〔成田〕 |
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草稿 |
「成田氏寫シ」とあり（ペン書）、「近藤」印あり、竪綴、罫紙（罫紙銘に「李王職」とあり）、鉛筆書、5丁 |
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| 西伯利亜移住朝鮮人ニ関スル意見書 |
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大正１０年３月１４日 |
朝鮮併合によりすべての朝鮮人が帝国臣民となり、露領内の朝鮮人も日本帝国領事の保護下にある。「（１）朝鮮人移住問題、（２）朝鮮人の保護取締問題、（３）朝鮮引渡問題、（４）朝鮮人の国籍問題、」 |
タイプ、カーボン、罫紙「平安南道」、16枚 |
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| 草稿目録 |
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明治十八年一月十六日 |
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「成田氏写シ」とペン筆の 有、鉛筆書き、「李王職」用箋使用 |
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| 在露領排日朝鮮人取締ニ関スル私見 |
朝鮮総督府通訳官 木藤克也 |
大正７年１０月３日 |
「第１，此際彼等に斧●（金＋戌）うぃ加へざるは将来に胎す所の禍根を益大なるものあり。第２，露国官憲に依て不逞鮮人の取締をなすことは絶望なること。第３，不逞鮮人の多くは独探及至過激派の見方にして連合軍の敵なり。第４，今日我軍の武威を籍りて不逞鮮人の手入をなさば他日我軍を撤退後に於て鮮人等は今日隠忍したる悪感を一時に勃発するの患なきや。第５，不逞鮮人処分の方法。第６，目的遂行の手段」 |
手書、カーボン紙、9枚 |
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| 草稿目録（篠田の自筆ｶ） |
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明治十八年一月十八日 |
下書き及び目次案･史料の書き抜き |
鉛筆書き、「李王職」用箋使用 |
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| 大正七年十月三日 在露領排日朝鮮人取締ニ関スル私見 |
朝鮮総督府通訳官 木藤克也 |
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手書、9枚 |
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| 在間島末次吉次より篠田事務官宛書簡 |
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大正８年５月１５日 |
在外鮮人の取締を目的に、警視末松吉次を西シベリアに派遣すべしという２箇条の提案書。 |
手書、カーボン紙、4枚 |
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| 大正八年五月十五日 在間島末次吉次より篠田事務官宛書簡 |
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手書、4枚 |
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| 露領在住朝鮮人統治ニ関スル意見提出ノ件 |
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大正１０年３月４日 |
「第１に、露領西伯利に於て鮮人の多く散在住する地方に我が官庁を新設し、朝鮮事情に精通せる官吏を其の長に任命すること。第２に、日露両国の合弁事業として一大拓殖会社を設立すること」 |
大正十年三月四日 浦潮派遣軍指令部政務部嘱託事務官山崎真雄より平安南道知事篠田宛に送達された表紙（浦発第43号の文書番号有）を添付。表紙は罫紙「陸軍」。ガリ版「大正十年二月露領在住朝鮮人総治ニ関スル意見」が添付（9枚） |
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| 大正十年三月四日 浦潮派遣軍指令部政務部嘱託事務官山崎真雄より篠田宛書簡 露領在住朝鮮人統治ニ関スル意見提出ノ件 |
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手書、浦発第43号の文書番号有、表紙は陸軍纂、「大正十年二月露領在住朝鮮人総治ニ関スル意見」が添付（9枚） |
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| 篠田次官宛書簡 |
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手書、５枚、差出人判読不明 |
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| 〔草稿〕 |
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壬申の変乱始末、変乱後の漢城光景、彼我交渉案件、人心漸く支那に□離せんとす、貨幣鋳造、大院君の帰国を促すもの漸く多し、雑記（金玉均日本に赴んとす、金玉均朴泳孝の無分別、疑獄事件、□署局の設置、李容□の復命、漢城旬報の発足、軍隊の新組織、呉□□の天津行、日本公使館の建築、竹添公使の帰朝、最恵国条款の□□、豆満江流域に於ける清韓国境問題） |
「近藤」印あり、竪綴、罫紙（罫紙銘に「李王職」とあり）、鉛筆書、62丁 |
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| 義人李周會氏法要及事蹟－並に其の弔祭方法に就て－写 |
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昭和三年十二月執行 |
目次 一、李周會将軍事蹟及其遺族 二、李周會氏三十三回弔法要概状 三、経過報告及建碑其の計画について葛生能久氏報告 四、李周會氏に就て大崎正吉氏追懐談 五、閔妃事件と当時の政局安達謙蔵氏追懐談 |
表紙１丁、本文11丁、ガリ版刷 |
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| 不逞鮮人取締施行細則（12条）大正十四年七月八日 |
朝鮮総督府警務局長 三矢宮松、朝鮮総督府警務課長 國友尚謙、中華民国奉天省全省警務局長 于珍 |
大正１４年７月８日 |
中国奉天省内に居住する不逞朝鮮人の取締施行細則 |
手書、カーボン紙、3枚（中国奉天省内に居住する不逞朝鮮人の取締施行細則） |
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| 不逞鮮人取締施方ニ関シ双方ノ協定（8条）大正十四年七月十一日 |
朝鮮総督府警務局長 三矢宮松、奉天全省警務局長 于珍 |
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手書、ガリ版、１枚 |
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| 奉天全省清郷章程 |
在奉天日本総領事館 |
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9章47条から成る奉天全省清郷章程の日本語訳文 |
タイプ、一部手書、18枚、罫紙「在奉天日本総領事館」 |
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| 朝鮮ニ於ケル従来ノ帰化法ニ就テ |
渡辺彰か？（篠田の鉛筆メモから判断） |
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経国大典以後の法典に見る帰化法に関する報告書 |
手書、7枚、罫紙「平安南道」。 |
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| 1899年編纂露国法律全書 |
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第十輯第三章中（第836条～第857条）、外国人ノ帰化ニ関スル法規 |
手書、カーボン紙、罫紙「陸軍」。５枚 |
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| 王宮秘話 |
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「大院君引退ノ裏面宙合樓埋銀掘出しの一幕活殺自在の明成皇后 木春山人」とあり |
「李王職」用箋使用、和文タイプ、13丁 |
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| 露文ヨリ再譯文書 |
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「檄文」「獨立運動反対宣言書」「蘇城住民の情況」「北満地方朝鮮人ノ状態」 |
罫紙「陸軍」、大正８年にウラジオストックで配布された「獨立運動及対宣言書」の日本語訳、５枚。原文は朝鮮語。 |
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| 沿海黒龍州及北満州地理鮮人移住ノ沿革 |
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「鮮人移住ノ沿革」（篠田メモ）。 |
罫紙「陸軍」。１９１７年発行「商業学校教師の地理書」（ゴルザドーフスキー著）、２枚 |
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| 在露領朝鮮人ノ人口其他 |
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１９１１年及び１９１３年の沿海州、黒竜江など４州の人口調査（帰化人１９，６４７人、非帰化人４５．２４０人、計６４，８８７人） |
罫紙「陸軍」、３枚、カーボン紙 |
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| 朝鮮人の職業 |
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「露領に居住する朝鮮人中十中の八、九分迄は農業者」（冒頭部） |
罫紙「陸軍」、５枚、カーボン紙 |
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| 朝鮮人ニ対スル保護及特典、就中帰化鮮人ニ対スル土地配給法 |
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１８６１年制定の法律によって、ロシア人に対して１００「デンヤケン」の土地が与えられたが、帰化朝鮮人に対して１５「デニャケン」のみ。 |
罫紙「陸軍」、２枚、カーボン紙 |
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| 鮮人露国移住ノ沿革 |
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１８６２年１３戸が最初の移住者。以後、沿海州内の朝鮮人は、１８９８年ー２３，０００人、１８９９年ー２７，０００人。１９０２年ー３２，２９８人。１９０７年ー４６，４３０人。 |
「ピリアムーリエ」１５１号掲載論文の日本語訳、１０枚、カーボン紙 |
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| 在露領朝鮮人ノ職業 |
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「カザリノフスカ」氏調査の沿海州南部地域の朝鮮人 |
罫紙「陸軍」、２枚、カーボン紙 |
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| 千九百十二年ニ至ル露国極東ニ於ケル鮮人ニ付キテ |
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露国極東ニ於ケル鮮人ニ付キテ（１４枚）、極東ニ於ケル鮮人ノ農業状態ニツキテ（７枚）、極東農業上ニ於ケル鮮人部落ノ統計ニツキテ（９枚）、極東ニ於ケル鮮人ノ一般生活状態ニツキテ（１６枚）、「『ホネト』区に於ける鮮人の状態につきて」（１０枚）、「極東に於けし鮮人の帰化につきて」（８枚）、「農業上鮮人労働に関する『サビツキ』大佐の意見」（６枚） |
１９１２年、ロシア外務省における沿黒龍州黄色人調査委員長グラーベによる調査報告書の部分訳（表紙見返しメモ）、罫紙「陸軍」、カーボン紙、本日本語訳の全文は、２－４－１１にあり。 |
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| 農業上鮮人労働ニ関スル「サビツキ」大佐ノ意見 |
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| 露領浦塩方面在住朝鮮人ニ対スル懐柔施設ノ概況 |
山崎真雄 |
大正９年 |
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大正９年、浦潮派遣軍政務部嘱託/朝鮮総督府事務官山崎真雄著,ガリ版 |
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| 極東西伯利ニ於ケル水稲事業ト朝鮮人 |
山崎真雄 |
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ガリ版 |
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| 極東露領ニ於ケル朝鮮人ノ状況 |
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１９１２年、ロシア外務省における沿黒龍州黄色人調査委員長グラーベによる調査報告書の日本語全訳 |
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| 去ル廿六日御内示ノ朝鮮学制ニ関スル復申 |
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明治四十四年四月廿九日 |
穂積八束→関屋総督府学務局長殿 |
「欄外之朱書ハ寺内総督自ラ青鉛筆ヲ以テ書入レラレタル文字ナリ」とあり、謄写版、表紙1丁、本文13丁 |
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| 「李捘公陰謀事件顛末」 |
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乙未（明治二十七年）勾引された公（省略不明）の事件への関与を書き留めたもの、「李捘公実録」よりの引用。 |
「李王職」用箋使用、和文タイプ、8枚 |
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| 書簡 |
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十二月八日 |
李熈成→篠田先生、同封書類（2－7－2）の送付状 河合久助なる人物が所有する同書類が日朝人間に悪影響を与える可能性が高いと判断されるので書き上げの上焼き捨てを乞う |
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| 朝鮮統治に関する意見書 |
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「土 持主河合久助（可王為）」の付箋あり。４０年１０月４日曽根統監宛とあり、書き出しは「来年ハ先帝ノ慣用手段即チ復統監ト駐箚軍司令官トノ離間中傷及統監ト副統監トノ離間ナリ此策ヲ実行センカ為ニハ種々ノ手段ヲ用ユヘク」とあり |
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| 韓国亡失ノ源（ママ）因 |
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謄写版、60丁、 筆で頭注が施されていた |
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| 関東大震災當時朝鮮人ノ感想 |
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釜山出張中避難民及地方民ヨリ探聞シタル感想等 一、東京朝鮮人問題ニ対スル避難民ノ感想 二、東京ニ於ケル救護ニ対シ避難民ノ感想 三、釜山ニ於ケル救護ニ対シ避難民ノ感想 四、東京朝鮮人問題ニ対スル地方民ノ感想 五、流言飛語取締ニ関スル所見 六、東亜日報社及基督教青年會ノ活動ト御用新聞ノ無関心 |
表紙墨書、表紙破損（要修復）、謄写版、17丁、洪承均より朝鮮総督男爵斉藤実へ提出されたもので、提出文書名は「避難民及地方民ノ感想ニ関スル報告」、提出文書1頁目に「秘」の朱印（円印）有 |
negative microfilm |
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| 在満鮮人に就て〔第一〕附在満鮮人思想団体の概況 |
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最近一般朝鮮人の政治に対する思想が一変したとの立場より「在満鮮人」の理想を究明し、なぜ中国官憲が彼らを圧迫したかを追及する |
活字、21頁、表紙右下に「以印刷換謄寫」有 |
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| 在満鮮人思想団体分析の概要〔第二〕附高麗協和國建設籌備委員會に就て |
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正義府・参議部・新民府・ダームル青年党（ダームルは回復と云ふ朝鮮の古語）・労働党・高麗革命党・新人同盟会・南満青年総同盟・韓人會などのそれぞれの団体の沿革・位置・主義・制度・経済などについて記す、最後に「高麗協和國建設籌備委員會に付て」を付す、また「在満鮮人思想団体分布図」綴込 |
謄写版、18頁 |
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| 「朝鮮人の満洲進出 朝鮮銀行・領事館・満鉄・関東庁調査」 |
李周會氏三十三周年法要残務所（黒龍会自由倶楽部内） |
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各種文書を綴ってある表紙 |
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| 間島各社別韓清住民数比較図 |
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明治四十三年元月 |
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1枚 |
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| 間嶋（東部）略図 |
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| 鴨緑江右岸及渾江流域居住韓人ノ状態（在安東領事館調査書摘要） |
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第一、西間島又ハ西墾島ノ沿革 第二、韓人移住分布状況 第三、韓国移民の耕耘 第四、韓国移住人口並ニ鴨緑江両岸人口対照 第五、韓国移住民司法行政 第六、韓民移住ノ原因 第七、韓国移住ト清韓両国官民トノ関係 第八、清国ノ国境政策ト対韓国移民政策 第九、韓国移民ノ保護及取締 |
印刷（こんにゃく版）、２０枚 |
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| 朝鮮銀行月報臨時増刊 朝鮮人ノ南満洲移住状況 |
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第一、南北満洲ニアル朝鮮人口 第二、朝鮮人移住ノ沿革 第三、移住鮮人ノ生業 第四、鮮人ニ対スル日本官憲ノ態度 第五、鮮人ニ対スル支那官憲ノ態度 第六、移住鮮人ト支那人トノ折合 第七、鮮人移住ノ将来 |
印刷、１２頁 |
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| 満洲ニ於ケル移住鮮人ノ状況 |
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第一章、移住鮮人分布状態 第二章、移住ノ沿革 第三章、移住ノ動機 第四章、移住ノ経路 第五章、生活状態 第六章、宗教及教育 第七章、鮮支人間ノ関係 第八章、朝鮮人組合 第九章、結論 |
大正五年十一月発行、発行所安東県民団内朝鮮人組合、非売品、目次＋３７頁 |
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| 大正五年七月 満洲在住朝鮮人ノ現状ト其ノ救済問題 |
石津半治 |
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第一 在満朝鮮人ノ現状 一、在満鮮人ノ現在数 二、在満鮮人ノ分布 三、在満鮮人ノ職業 四、鮮人来住ノ原因 五、小作方法 六、小作料 七、鮮人小作ノ経済 八、鮮人来住ノ効果 九、鮮人ノ社会的宗教的状態 十、鮮人救済ノ必要 十一、鮮人移住地方ニ於ケル水田適地 第二、鮮人救済ノ方法並ニ其ノ計画 一、鮮人救済ノ方法 二、鮮人救済ノ要項並ニ其効果 第三、南満鮮人拓殖会社ノ事業並ニ其利廻 |
謄写版、１２頁 |
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| 間島ノ富源 大正九年偕行社記事（特号）総目録 |
陸軍二等主計正 平山多次郎 |
大正十年一月五日発行 |
一、間島ノ意義 二、間島「墾土」ノ地域 三、人口 四、交通 五、物資 六、有望ナル経済的事業 七、所見 調査地図一般 |
発行者香月鍈一 発行所偕行社、口絵＋７頁 |
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| 吉林地方朝鮮人ノ現状調 |
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一、近来朝鮮人ノ満洲移住ノ原因
二、居住鮮人ノ各県別戸数人口職業並原籍 三、鮮人ノ産業状況 四、鮮人ノ教育状況 五、鮮人ノ衛生状況 六、鮮人間ニ行ハルル宗教 七、鮮人ノ組織セル団体 八、鮮人間ノ金融機関 九、鮮人ノ日本官憲ニ対スル態度 十、支那官憲ニ対スル態度 十一、鮮人部落ノ有力者位歴 |
謄写版、写、南満洲鉄道株式会社原稿使用 |
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| 大正十年十一月調 満洲に於ける朝鮮人の経済及金融状況 |
朝鮮銀行調査部 |
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（一）間島地方 一、朝鮮人の一般経済状況 二、朝鮮人の金融状態 （二）安東県地方 一、在住鮮人 二、在住鮮人の職業並其の資力 三、金融状況 （三）奉天地方 一、朝鮮人の移住状況 二、奉天省に於ける鮮人戸口 三、在満鮮人の経済的地位 （四）吉林地方 一、朝鮮人の省内居住戸数 二、朝鮮農民の耕地面積 三、朝鮮農民の小作慣例 四、収穫状況 五、農業に関し改善を要する点 |
印刷、満洲における朝鮮銀行支店、出張所の報告書に基き領事館その他の調査を参照編述したもの、目次＋３４頁 |
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| 朝鮮人概況 |
関東庁警務局 |
大正十年 |
一、緒言 二、朝鮮人移住ノ状況 三、移住鮮人分布ノ状況 四、水田経営ノ状況 五、移住鮮人ノ我施政ニ対スル感想 六、鮮人生活ノ状況 七、保民会其他自治団体ノ状況 八、朝鮮人教育状況及其機関 九、鮮人救恤及診療機関 十、支那官憲徴税状況 十一、支那官憲ノ鮮人保護取締状況 十二、知足農村ノ状況 十三、不逞鮮人ノ状況 |
謄写版、丸秘の印。 |
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| 新民屯副領事調査管内移住朝鮮人現状調査 |
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大正12年1月25日 |
一、近来鮮人ノ満洲移住原因 二、居住鮮人ノ戸数並人口（新民・彰武県） 三、鮮人ノ職業 四、産業状況 五、朝鮮人ノ教育状況 六、朝鮮人ノ衛生状況 七、朝鮮人間ニ行ハルル宗教 八、朝鮮人ノ組織セル団体 九、朝鮮人間ノ金融機関 十、朝鮮人ノ日本官憲ニ対スル態度 十一、朝鮮人ノ支那官憲ニ対スル態度 十二、部落有力者ノ経歴 |
ペン、印刷、南満洲鉄道株式会社原稿使用 |
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| 東蒙方面ニ於ケル鮮人ノ現状 |
鄭家屯公所 |
大正12年1月中調 |
一、近来鮮人ノ満蒙移住ノ原因 二、居住鮮人ノ各県別戸数及人口並原籍 三、鮮人ノ職業 四、鮮人ノ産業状況 五、鮮人ノ教育状況 六、鮮人ノ衛生状況 七、鮮人間ニ行ハルル宗教 八、鮮人ノ組織セル団体 九、鮮人間ノ金融機関 十、鮮人ノ日本官憲ニ対スル態度 十一、鮮人ノ支那官憲ニ対スル態度 十二、鮮人部落有力者ノ経歴 十三、其他（東蒙水田ノ将来及鮮人ノ移住ニ就テ） 附、鮮人水田小作者経済状態、鄭家屯朝鮮人会規則、東蒙各地在留鮮人道別人口表、通遼三江口地方水田位置図 |
カーボン、南満洲鉄道株式会社原稿使用 |
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| 新民屯副領事調査管内移住朝鮮人現状調査 |
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大正12年1月25日 |
一、近来鮮人ノ満洲移住原因 二、居住鮮人ノ戸数並人口（新民・彰武県） 三、鮮人ノ職業 四、産業状況 五、朝鮮人ノ教育状況 六、朝鮮人ノ衛生状況 七、朝鮮人間ニ行ハルル宗教 八、朝鮮人ノ組織セル団体 九、朝鮮人間ノ金融機関 十、朝鮮人ノ日本官憲ニ対スル態度 十一、朝鮮人ノ支那官憲ニ対スル態度 十二、部落有力者ノ経歴 |
ペン、印刷、南満洲鉄道株式会社原稿使用、表紙＋１０枚 |
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| 東蒙方面ニ於ケル鮮人ノ現状 |
鄭家屯公所 |
大正12年1月中調 |
一、近来鮮人ノ満蒙移住ノ原因 二、居住鮮人ノ各県別戸数及人口並原籍 三、鮮人ノ職業 四、鮮人ノ産業状況 五、鮮人ノ教育状況 六、鮮人ノ衛生状況 七、鮮人間ニ行ハルル宗教 八、鮮人ノ組織セル団体 九、鮮人間ノ金融機関 十、鮮人ノ日本官憲ニ対スル態度 十一、鮮人ノ支那官憲ニ対スル態度 十二、鮮人部落有力者ノ経歴 十三、其他（東蒙水田ノ将来及鮮人ノ移住ニ就テ） 附、鮮人水田小作者経済状態、鄭家屯朝鮮人会規則、東蒙各地在留鮮人道別人口表、通遼三江口地方水田位置図 |
カーボン、南満洲鉄道株式会社原稿使用、表紙＋目次２枚 |
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| 他13点 |
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| 朝鮮獨立騒擾事件概要 |
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大正12年頃ｶ |
1p宣言書、3p頁第二號誨文、5p朝鮮総督ニ提出セル文書、14p米国大統領ウィルソン氏ニ提出セル文書、19p騒擾事件ノ概要 事件発生ニ於ケル民心ノ傾向、21p同天道教側 同耶蘇教側、22p同佛教側、23p同学生側 同貴族其他ニ対スル運動、24p同東京留学生ト本件トノ関係 同婦人団体独立運動、25p同国権返還ノ請願及独立援助ノ嘆願、26p同騒擾事件ト在外排日鮮人トノ関係、29p朝鮮人ノ感想取調書 内地論評、37p朝鮮統治策（日本及日本人、植原悦郎）、38p同私案、40p朝鮮騒擾ト文官総督制（大香町人）、42 |
表紙右上に「秘」の丸印有、冊子、謄写版、58頁、諸資料（雑誌記事など）を集成したもの |
negative microfilm |
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| 不逞事件ニヨッテ得タル朝鮮人側面観 |
國友尚謙 |
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包紙・上書、墨書、2丁、破損有、包紙裏面「昭和十年十一月九日撮影 松平（欠）」 |
negative microfilm |
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| 不逞事件ニ依ツテ観タル朝鮮人 |
國友尚謙稿 |
大正12年頃ｶ |
第一発覚ノ端緒、第二調査進行ノ経過 一伊藤統監暗殺計画 二李完用暗殺計画 三統監暗殺計画 甲明治四十三年度ノ暗殺計画 乙明治四十四年度ノ暗殺計画、第三新民会 一新民会ノ組織 二新民会ノ目的 三新民会ノ事業 四新民会員数 五新民会ノ仮称 新民会機関新聞、第四暗殺不成功ノ原因、第五朝鮮人 一朝鮮人ノ心理 二現今ノ思潮 三学校及青年、第六耶蘇教 一西人宣教師 二耶蘇教徒、第七西北人ト南方人、第八将来ノ朝鮮人 |
目録2丁、本文222丁、序文有、冊子、墨書、表紙右上に「秘」朱印有,著者国友尚謙は警視（当時）。 |
negative microfilm |
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| 不逞事件ニ依ツテ得タル朝鮮人ノ側面観 |
取調主任警視 國友尚謙稿 |
大正12年頃ｶ |
朝鮮民間の勢力および教育状況の分析、「身分及年齢別」「学校及年齢別」「学問ノ新旧及年齢別」の統計分析より「不逞ノ志ヲ懐ケル徒ハ青壮年間ニ多ク、且ツ新学問ヲ修メタル者ヲ最トスルコトハ極メテ注意スヘキ現象」との見通しを記す |
附録として安重根関係の記事を載せる、本文54丁、附録21丁、冊子、墨書、朱字の書込み有 |
negative microfilm |
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| 〔間島勘界事実〕 |
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仮表紙 |
丙戌（光緒12年）・丁亥（光緒13年）・戊子（光緒14年）の3冊を合本したもの、朱書にて「フーヴァ図書館 日本事ム所 九月分」とあり |
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| 丙戌（光緒十二年）間島勘界事実二 |
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コンニャク版、表紙1丁、本文21丁、間島に関する諸資料を集成したもの |
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| 丁亥（光緒十三年）間島勘界事実三 |
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コンニャク版、表紙1丁、本文63丁 |
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| 戊子（光緒十四年）間島勘界事実四 |
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コンニャク版、表紙1丁、本文17丁 |
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| 間島ニ関スル鐘城郡郷庁ノ公文書 |
統監府 |
明治40年9月 |
明治15～17年頃鐘城郡郷庁公文書写、白頭山定界碑考（丁鏞大韓彊域号巻九）、邑面明訴艸他 |
冊子、謄写版、表紙1丁、序文2丁、本文60丁、序文に間島問題について材料とするために作成した旨を記す |
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| 間島ト日韓及ヒ北満州トノ関係 |
統監府臨時間島派出所長斎藤李治郎 |
明治41年12月 |
（目次）1、間島ノ位置 2、間島ノ地勢并ニ統治 3、資源及ヒ交通 4、間島ト北韓トノ関係 5、間島ト北満州トノ関係 6、日本ト間島トノ関係 7、結論 |
冊子、墨書、罫紙、罫紙銘に「統監府」とあり、朱書での訂正あり、仮表紙、目次1丁、序文1丁、本文30丁 |
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| 清国政府来覆 間島問題境界論覚書ニ対スル意見 |
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明治12年6月 |
清国政府の覆文には積極的所見はなく、また有力な資料もないことを指摘する |
冊子、コンニャク版、仮表紙、表紙1丁、本文44丁 |
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| 間島一班 |
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（目次）1、間島ノ名称・面積･戸口及気象 2、間島ト外部トノ交通（1）龍井村清津間（2）龍井村吉林村（3）龍井村敦化村（4）龍井村琿春間（5）龍井村寧古塔間（6）龍井村鐘成間（7）龍井村茂山間（8）龍井村穏城間 3、間島内ノ重ナル部落（1）局子街（2）龍井村（3）頭道溝(4)銅佛寺(5)東盛湧街(6)湖川街(7)長洞 4、間島ノ農業 5、間島ノ商業(1)農産物輸出額ノ概算(2)局子町ニ於ケル商習慣（3）局子街ニ於ケル金融機関及貨幣(4)間島全般ニ於ケル貨幣(5)重要輸出入品及其経路 6、間島ノ鉱産及鉱業 |
冊子、謄写版、表紙1丁、目次3丁、本文81丁、「間島略図」あり、表紙に「統監府臨時間島派出所之印」朱印あり |
negative microfile |
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| (6)間島ニ於ケル不逞鮮人団ノ状況 |
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大正9年10月 |
(目次）1、緒論 2､間島ニ於ケル不逞鮮人団体ノ組織 国民会・軍政署・光復団・軍務都督府・義軍団・大韓独立団・新民団 3､不逞団体ノ行動 軍資軍糧ノ募集・隊員募集・通信連絡ノ方法・武器蒐集・宣伝・武力侵襲 4､間島在住一般鮮人ノ態度 5､不逞団体ニ対スル支那官憲ノ態度 6､不逞団体ノ取締ニ関スル日支交渉ノ顛末 7､琿春事件ト出兵 8､結論 |
冊子、謄写版、表紙1丁、目次1丁、本文25丁、表紙はペン書き、目次下にペン書きにて「大正九年十月二十八日 高警第三四三一八号」とあり |
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| （2）軍隊出動後ニ於ケル間島在住鮮人ノ状況 |
警務局 |
大正9年11月 |
間島地方における不逞鮮人団の動きが活発化し、9月中旬に支那軍警が討伐するも事態は収まらず、10月7日以降日本軍を派遣した。その後の「一般鮮人ノ民心移動ノ状況」を分析する。 |
冊子、謄写版、表紙1丁、本文17丁、表紙右上に「秘」朱印あり、表題にはペン書きにて「（２）」とあり |
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| （4）西間島ニ於ケル不逞鮮人団体ノ状況 |
朝鮮総督府警務局 |
大正9年11月 |
緒言 1、西間島ニ於ケル不逞鮮人団ノ組織 独立団・韓族会・軍備団・中興団・武士団・青年団及平安北道督弁府 2、不逞ノ行動 3、巡閲使派遣捜査班ノ出動 4､日本軍隊ノ示威的行軍 5､保民会 6、結論 |
冊子、謄写版、表紙1丁、目次1丁、本文14丁、仮表紙、表紙右上に「秘」朱印あり、末尾に参考として各不逞団の規則及び檄文等を別冊として添付するとあり、表題にはペン書きにて「（4）」とあり |
negative microfile |
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| （5）西間島ニ於ケル不逞鮮人団ニ関スル参考書類 |
朝鮮総督府警務局 |
大正9年11月 |
大韓独立団約章、大韓独立団内地分置機関臨時通則、独立団内各機関ノ進行すへき秘件、釈文 独立団ノ鮮内縉紳士林ニ対スル檄告文、執務怠慢ニ関スル件、独立団決死隊規則、警告国内京郎各富戸、討伐令写、独立団ノ宣言書、独立団ノ警告文、韓族会規則、大韓独立軍備総団約章、大韓独立軍備団支暖規則他 |
冊子、表紙1丁、本文61丁、表紙右上に「秘」朱印あり、表題には鉛筆書きにて「（5）」とあり |
negative microfile |
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| （3）軍隊出動後ニ於ケル間島不逞鮮人団体ノ状況 |
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大正10年 |
目次 1、軍事行動ノ概要 各支隊歩兵第二十八旅団及江岸守備隊ノ行動 イ.磯林支隊 ロ.木村支隊 ハ.東支隊 ニ.歩兵第二十八旅団ノ行動 2、各不逞団体ノ情勢 3、民心ノ情況（1）鮮人良民側（2）不逞鮮人側（3）支那人側（4）日本人側 4、各宗教ノ情況（1）耶蘇教＝外人宣教師ノ言動（2）青林教ノ活動（3）濟愚教ノ活動（4）天道教（5）侍天教 5、支那側ノ態度（1）官憲側（2）学生側（3）民間側 6、結論 |
目次1丁、本文44丁、冊子、謄写版、表紙なし、表題は目次横にペン書きにてあり |
negative microfile |
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| 〔間島問題調査書〕 |
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仮表紙 |
第1・第2・第3・第4-5・第6の5冊を合本 |
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| 間島問題調査書第一 |
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1、康熙定界以前ノ境界上 清朝以前（1）新羅渤海ノ境界 （2）高麗女真ノ境界 （3）朝鮮六鎮時代 |
冊子、謄写版、表紙1丁、本文26丁、表紙右上に「秘」朱印あり |
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| 間島問題調査書第二 |
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2、康熙定界以前ノ境界下 清朝勃興期（1）間荒、即チ中立地常ノ形成 （2）境上ノ開市 （3）越境ノ犯罪 （4）崇徳役後ノ状態 |
冊子、謄写版、表紙1丁、本文45丁、表紙右上に「秘」朱印あり |
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| 間島問題調査書第三 |
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3、康熙定界事件（1）定界ノ来由 （2）定界始末 （3）定界後ノ境上状態 |
冊子、謄写版、表紙1丁、本文26丁、表紙右上に「秘」朱印あり |
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| 間島問題調査書第四・五 |
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4、間島問題 日清戦争以前 5、間島問題下 日清戦争以後 |
冊子、謄写版、表紙1丁、本文25丁、表紙右上に「秘」朱印あり |
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| 間島問題調査書第六 |
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6、地志ノ考証（1）間島ノ名称及ヒ区域 （2）豆満江ノ源流 |
冊子、謄写版、表紙1丁、本文34丁、表紙右上に「秘」朱印あり |
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| 間島勘界備考 |
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粛宗壬辰年清使穆克登定界ノ時、壬辰五月七日穆克登回答、壬辰五月八日穆克登奏文、朝鮮接伴使朴等ヨリ穆克登へノ上書、土們江定界叙実、分水嶺定界碑文、奏文（光緒１１年７月20日軍機大臣奏す）、朝鮮国王咨文写、光緒１１年７月日李鴻章札飭（命令書）他 |
冊子、コンニャク版、33丁、間島に関する諸資料を集成したもの |
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| 統監府派出所設置以来ノ状況報告書 |
統監府派出所長 斎藤季治郎 |
明治41年1月31日 |
第1章 着任当時ヨリ陳呉来着迄ノ状況、 1 前往準備ト六道溝ニ到着舎営迄ノ状況、2 清国官憲ノ態度及ヒ撤退ノ要求、3 清韓人民ノ態度、4 憲兵ノ配置 5 所内執務ノ概況、 6 韓人都社長、村長ノ任命、7 仮庁舎併ニ仮宿舎ノ建設、8 調査事業ノ着手、9 清国官吏ノ任免、10 白頭山定界碑并ニ土門江流ノ踏査、11 郵便電信ノ開設、12 清兵ノ暴行、13 日本人犯罪ノ取扱、第2章（タイトルなし）、1 恫喝手段ノ挫折、2 清韓人管轄ノ告示ト之レニ対スル抗議、3 清国派弁所ノ設置、4 天宝山事件、5 伐木禁止、6 |
目次あり、竪帳、謄写版、本文54丁 |
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| 延吉庁領土問題之解決 訳文 |
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明治42年6月写 |
第1章 延吉庁ノ価値、第2章領 土問題ハ［ヲ］速カニ解決スベキ理由、第3章 日本ノ我レト開［ ］スル能ハザルノ実情、第4章 解決ノ方法、附 朝鮮王ノ北洋大臣ニ致セル咨文、光緒十三年清韓斯界使者回答期 |
湖北・熙民著、目次あり、竪帳、カーボン、罫紙、罫紙銘「統監府」とあり、214丁 |
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| 朝鮮外ニ於ケル朝鮮人状況一般 |
拓殖局 |
〔大正7年12月〕 |
第1章 朝鮮人外国移住ノ沿革及原因、第2章 在外朝鮮人数（附 帰還鮮人数）、第3章 朝鮮人ノ帰化及其ノ手続、第4章 外朝鮮人ノ職業及生活状況、第5章 満州及露領在留鮮人ノ農業経営方法、第6章 在外朝鮮人子弟ノ教育、第7章 在外朝鮮人ノ結社団体及排日思想、第8章 非排日的団体、第9章 在留鮮人ニ対スル所在地官憲及人民ノ態度 |
「秘」とあり、目次あり、年代は凡例の墨書による、表紙破れ、竪帳、謄写版、68丁 |
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| 露領ニ於ケル不逞鮮人ノ状況 |
警務局 |
大正10年1月 |
第1 欧州戦乱勃発後ニ於ケル状況、第2 朝鮮騒擾勃発ヨリ大正九年四月迄ノ状況、第3 大正九年四月以後ノ状況、第4 過激派ト不逞鮮人トノ関係、第5 総論 |
「秘」（朱書）とあり、目次あり、標題の上に「（１）」とあり、竪帳、謄写版、14丁 |
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| 蔚山ニ於ケル清正公之遺蹟（かま城） |
蔚正郡 |
大正12年 |
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谷井済一著書の写、竪帳、謄写版、22丁、「西生城ニ関スル記録ノ抜萃」添付（7丁） |
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| 鮮内重要事項 |
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大正9年10月以降 |
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高警通牒の写、発送先；内閣総理大臣・各省大臣・拓殖局長官・警視総監・検事総長・朝鮮軍司令官・両師団長・憲兵司令官・鎮海要港部司令官・関東長官・同軍司令官、「秘」（朱印）あり、竪帳、謄写版、216丁 |
negative microfile |
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| 高警第22281号 不逞鮮人ノ凶行企画発見検挙ノ件 |
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大正9年7月17日 |
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3丁 |
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| 高警第32419号 不逞鮮人ノ凶行企画発見検挙ノ件続報 |
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大正9年10月25日 |
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3丁 |
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| 高警第26082号 不逞鮮人ノ暴行ニ関スル件 |
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大正9年8月19日 |
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1丁 |
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| 高警第29992号 不逞鮮人ノ検挙ニ関スル件 |
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大正9年9月22日 |
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大正9年8月18日高警第26082号参照、5丁 |
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| 高警第31046号 不逞鮮人暴行 |
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|
不逞鮮人ノ検挙ニ関スル件大正9年8月18日高警第268082号・同年9月22日高警第29992号・同年7月10日高警第21120号・同年8月19日高警第26188号参照、2丁 |
|
|
| 高警第30308号 元山騒擾事件詳報 |
|
大正9年9月24日 |
|
1丁 |
|
|
| 高警第31058号 元山騒擾事件続報 |
|
大正9年10月6日 |
|
7丁 |
|
|
| 高警第33269号 爆弾携帯犯人逮捕 |
|
大正9年11月3日 |
|
4丁 |
|
|
| 高警第30709号 爆弾携帯犯人検挙続報 |
|
大正9年9月28日 |
|
1丁 |
|
|
| 高警第31957号 不逞鮮人検挙 |
|
大正9年10月14日 |
|
4丁 |
|
|
| 高警第30811号 釜山警察署爆弾投下ニ関スル件 |
|
大正9年9月30日 |
|
7丁 |
|
|
| 高警第31192号 不逞団ノ首魁金錫璜逮捕ニ関スル件 |
|
大正9年10月2日 |
|
4丁 |
|
|
| 高警第31077号 朝鮮人独立団員ト協力シ内地及朝鮮ニ過激主義ヲ宣伝セムトスル内地人検挙ノ件 |
|
大正9年10月8日 |
|
8丁 |
|
|
| 高警第34022号 光復団員検挙ニ関スル件 |
|
大正9年10月25日 |
|
6丁 |
|
|
| 高警第32723号 大韓独立団支団検挙 |
|
大正9年10月21日 |
|
4丁 |
|
|
| 高警第33588号 秘密結社大韓愛国婦人会検挙ノ件 |
|
大正9年10月27日 |
|
3丁 |
|
|
| 高警第33902号 晋州青年親睦会員検挙ノ件 |
|
大正9年11月4日 |
|
8丁 |
|
|
| 高警第34033号 爆弾投下及自働車狙撃犯人検挙ノ件 |
|
大正9年11月5日 |
|
3丁 |
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|
| 高警第32778号 面事務所襲撃犯人逮捕 |
|
大正9年11月6日 |
|
6丁 |
|
|
| 高警第35002号 光復団員ノ検挙 |
|
大正9年11月9日 |
|
4丁 |
|
|
| 高警第36203号 朝鮮独立軍資金募集員ノ検挙 |
|
大正9年11月17日 |
|
4丁 |
|
|
| 高警第37855号 秘密結社大韓国民会員ノ検挙 |
|
大正9年12月8日 |
|
8丁 |
|
|
| 高警第36133号 大韓新民団義捐隊検挙 |
|
大正9年12月9日 |
|
8丁 |
|
|
| 高警第39792号 光復団軍資金募集者検挙 |
|
大正9年12月22日 |
|
7丁 |
|
|
| 高警第39813号 秘密青年団検挙 |
|
大正9年12月24日 |
|
3丁 |
|
|
| 高警第41095号 秘密結社独立普合団検挙 |
|
大正9年12月28日 |
|
3丁 |
|
|
| 高警第40728号 秘密結社独立普合団検挙続報 |
|
大正10年1月11日 |
|
8丁 |
|
|
| 高警第501号 密陽警察署ニ於ケル爆弾犯人ノ検挙 |
|
大正10年1月19日 |
|
1丁 |
|
|
| 高警第873号 大韓独立団国内分置機関設置企画発見検挙 |
|
大正10年1月13日 |
|
3丁 |
|
|
| 高警第41112号 不逞企画発見検挙 |
|
大正10年1月24日 |
|
7丁 |
|
|
| 高警第2480号 独立籌備団員ノ検挙 |
|
大正10年1月26日 |
|
7丁 |
|
|
| 高警第2630号 独立義勇兵及軍資金募集員ノ検挙 |
|
大正10年1月29日 |
|
3丁 |
|
|
| 高警第2629号 籌備団組織計画発見検挙 |
|
大正10年1月29日 |
|
3丁 |
|
|
| 高警第41516号 故李太王三週年祭ノ状況ニ関スル件 |
|
大正10年1月27日 |
|
6丁 |
|
|
| 高警第3640号 軍資金募集者検挙ノ件 |
|
大正10年2月4日 |
|
3丁 |
|
|
| 高警第2228号 軍資金募集者検挙続報 |
|
大正10年1月31日 |
|
4丁 |
|
|
| 高警第2686号 韓族会（一名軍政府）総務及其ノ他検挙 |
|
大正10年2月9日 |
|
2丁 |
|
|
| 高警第2834号 聯通制改正組織ノ企画発見検挙 |
|
大正10年2月3日 |
|
2丁 |
|
|
| 高警第1313号 大韓独立団幹部及同団江西支団検挙 |
|
大正10年2月7日 |
|
10丁 |
|
|
| 高警第3898号 檀君教青年会創立総会ノ件 |
|
大正10年2月12日 |
|
2丁 |
|
|
| 高警第39652号 宣教師ノ秘密会議ニ関スル件 |
|
大正9年12月23日 |
|
5丁 |
|
|
| 高警第40144号 耶蘇教青年会聯合会ニ関スル件 |
|
大正9年12月24日 |
|
2丁 |
|
|
| 高警第40233号 青年会統一計画 |
|
大正9年12月27日 |
|
4丁 |
|
|
| 高警第21955号 青年会統一計画 |
|
大正9年7月20日 |
|
3丁、同一物もう一部あり |
|
|
| 高警第349号 |
|
大正10年1月18日 |
|
15丁 |
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|
| 国境地方侵入及検挙情況 |
|
大正９年１０月以降 |
高等警察発給文書の謄写 |
表紙に「秘」とあり、発送先、内閣総理大臣、各省大臣、拓殖局長官、検事総長、警視総監、鎮海要港部司令官、朝鮮軍司令官、朝鮮両師団長、憲兵隊司令官、関東長官、関東軍司令官、各法院長、各検事長、検事正、奉天、吉林、上海、浦潮、間島各総領事、安東、鐵嶺領事、各道知事、警務局各派遣員、謄写版、竪帳、63丁 |
|
|
| 不逞鮮人ノ行動ニ関スル件 |
|
大正９年１０月１１日 |
高警第31923号、独立運動資金募集に関し謀議に付、呂行烈他３名逮捕の事 |
|
|
|
| 不逞鮮人団侵襲 |
|
大正９年１０月１4日
|
高警第32619号、10月６日甲山郡雲與面太田坪里区長宅に不逞鮮人襲来の事 |
|
|
|
| 不逞鮮人ノ兇行及資金強奪 |
|
大正９年１０月20日
|
高警第33241号、咸鏡北道及び平安北道方面の巡査の活動 |
|
|
|
| 惨虐無道ノ不逞鮮人検挙 |
|
大正９年１０月25日
|
高警第33652号、平安北道江界郡従西面新城洞李聖達方に侵入の不逞鮮人等の逮捕 |
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|
| 不逞鮮人検挙ノ件 |
|
大正９年１０月2９日
|
高警第33858号、平安北道および平安南道における不逞鮮人の逮捕および追跡の報告 |
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|
| 不逞鮮人逮捕竝撃攘 |
|
大正９年１０月30日
|
高警第34685号、咸鏡南道および平安北道方面における報告 |
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|
|
| 不逞鮮人ノ狂暴竝検挙 |
|
大正９年１1月６日
|
高警第35221号、平安北道方面６件の報告 |
|
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|
| 不逞鮮人侵入及越江追撃 |
|
大正９年１1月９日
|
高警第35554号、咸鏡北道鐘城警察署の警戒員、不逞鮮人を越江まで追撃 |
|
|
|
| 不逞鮮人団侵入 |
|
大正９年１1月９日 |
高警第35809号 |
|
|
|
| 光復団員ト称スル軍資金募集者検挙 |
|
大正９年１1月９日 |
高警第35320号 |
|
|
|
| 不逞鮮人ノ兇暴並ニ検挙 |
|
大正９年１２月１日 |
高警第37310号 |
|
|
|
| 金丙洙死刑宣告文 |
|
紀元4253年陰月９月日 |
|
|
|
|
| 不逞鮮人軍資金強奪並ニ逮捕 |
|
大正９年１２月３日 |
高警第38175号 |
|
|
|
| 不逞鮮人内地人射撃 |
|
大正９年１２月６日 |
高警第38395号 |
|
|
|
| 不逞鮮人侵入並ニ検挙 |
|
大正９年１２月７日 |
高警第38478号 |
|
|
|
| 対岸不逞鮮人ノ検挙 |
|
大正９年１２月８日 |
高警第38293号(ﾏﾏ) |
|
|
|
| 不逞鮮人侵入 |
|
大正９年１２月14日 |
高警第39309号 |
|
|
|
| 不逞鮮人ノ検挙 |
|
大正９年１２月15日 |
高警第39752号 |
|
|
|
| 不逞鮮人ノ検挙 |
|
大正９年１２月18日 |
高警第39476号 |
|
|
|
| 在内同胞ニ檄告ス |
大韓独立団専権委員白鎮海 |
紀元4253年９月 |
１章軍人ノ資格、２章軍隊ノ親睦、３章、４章軍法ノ威信 |
訳文 |
|
|
| 不逞団員検挙 |
|
大正９年１２月24日 |
高警第40216号 |
|
|
|
| 不逞鮮人ノ行動ニ関スル件 |
|
大正９年１２月2８日 |
高警第41000号 |
|
|
|
| 不逞鮮人ノ行動ニ関スル件 |
|
大正10年１月10日 |
高警第421号 |
|
|
|
| 不逞鮮人ノ行動ニ関スル件 |
|
大正10年１月13日 |
高警第799号 |
|
|
|
| 不逞鮮人侵入及検挙 |
|
大正10年１月1４日 |
高警第872号 |
|
|
|
| 不逞鮮人ノ検挙竝其ノ狂暴 |
|
大正10年１月1８日 |
高警第1501号 |
|
|
|
| 不逞鮮人ノ狂暴 |
|
大正10年１月25日 |
高警第2029号 |
|
|
|
| 不逞鮮人ノ検挙竝狂暴 |
|
大正10年１月2８日 |
高警第2631号 |
|
|
|
| 対岸不逞鮮人団員及督弁府関係者検挙 |
|
大正10年２月７日 |
高警第3024号 |
|
|
|
| 不逞鮮人ノ兇行竝資金強要 |
|
大正10年２月８日 |
高警第3072号 |
|
|
|
| 不逞鮮人侵入及検挙 |
|
大正10年２月８日 |
高警第4246号 |
|
|
|
| 不逞団員ノ検挙及警察官ノ殉職 |
|
大正10年２月４日 |
高警第3547号 |
|
|
|
| 不逞鮮人検挙 |
|
大正10年２月１４日 |
高警第4386号 |
|
|
|
| 独立団派遣暗殺隊員検挙 |
|
大正９年１２月１４日 |
高警第39028号 |
|
|
|
| 不逞鮮人ノ検挙 |
|
大正９年１２月１8日 |
高警第39476号 |
|
|
|
| 〔在内同胞ニ檄告ス〕 |
|
|
前欠 |
|
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|
| 国外情報 |
|
大正９年自10月至12月 |
高等警察発給文書の謄写 |
表紙に「秘」とあり、謄写版、竪帳、64丁 |
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| 高警30976号 |
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| 高警32824号 |
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| 高警33075号 |
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|
| 高警33074号 |
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| 高警33799号 |
|
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|
| 高警28811号 |
|
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|
| 嗚呼八月二十九日 |
檀君子孫不肖ナル孫等白 |
大韓民国２年８月２９日 |
訳文 |
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| 高警36490号 |
|
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|
|
| 高警35711号 |
|
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| 高警36374号 |
|
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|
| 高警37234号 |
|
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| 高警37231号 |
|
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|
| 高警36606号 |
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|
| 在「ホノルル」総領事発電報要領 |
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|
| 高警38079号 |
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|
| 高警38077号 |
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|
|
| 高警38062号 |
|
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|
|
|
| 高警38080号 |
|
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| 教令第12号 臨時職員補助費規程 |
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| 高警38481号 |
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|
| 高警38480号 |
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| 高警38452号 |
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| 高警40046号 |
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| 条約文 |
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|
労農政府と大韓民国臨時政府の攻守同盟 |
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| 高警40812号 |
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|
| 高警40811号 |
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| 高警40781号 |
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|
| 高警40998号 |
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|
|
| 高警40813号 |
|
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|
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|
|
| 国務院布告第２号 大韓民国臨時政府閣員一同ハ露領僑民百万同胞ニ告ク |
国務総理李東輝他９名 |
大韓民国２年11月１日 |
訳文 |
|
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|
| 高警41324号 |
|
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|
|
|
|
| 高警39381号 |
|
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|
| 大正十一年頃平安南道治安状況 |
平安南道警察部 |
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|
3-1～6までを合冊したものの外表紙、竪帳 |
|
|
| 社会問題研究 |
平安南道警察部高等警察課 |
|
１過激思想伝播ノ概況、２社会問題ト社会主義、３無政府主義、４サンヂカリズム、５I.W.W. ６ボリシエビズム、７社会主義等ニ対スル批判 |
謄写版、竪帳、40丁 |
|
|
| 最近ニ於ケル管内状況 |
高等警察課 |
大正11年6月 |
１一般民心ノ推移、２不逞運動ノ経過、３社会主義過激思想伝播ノ状況、４向学心勃興ノ情況、５内鮮人融和ノ状況並ニ之ニ対スル施設、６各種団体及集会講演ノ状況、７新聞雑誌ニ関スル事項、８宗教及類似団体ノ趨勢、９内地留学生ノ状況、10外国人ニ関スル事項、11要視察人ニ関スル事項、12在外鮮人 |
「秘」とあり、謄写版、竪帳、34丁 |
|
|
| 参考諸表 |
高等警察課 |
|
注意報告成績表、時局犯罪事件検挙表、仝被害表、朝鮮人講演会調査表、宗教類似団体系統一覧表、在外不穏新聞雑誌其他一覧表、朝鮮内発行新聞一覧表、仝雑誌一覧表、大正11年度新入学生状況調表、教育上ニ関スル特別施設表、朝鮮人新聞雑誌購読者表、内地留学生一覧表、公立普通学校就学不就学児童歩合表、私立学校通学児童数表、書堂通学児童数表 |
「秘」とあり、謄写版、竪帳、25丁 |
|
|
| 宗教類似団体ノ概況 |
平安南道警察部 |
|
|
「秘」とあり、謄写版、竪帳、27丁 |
|
|
| 在東京朝鮮人現況 附内地社会主義者ノ概況 |
平安南道警察部高等警察課 |
大正11年6月 |
|
「秘」とあり、謄写版、竪帳、8丁 |
|
|
| 鮮人ノ団体調 |
|
|
大正11年４月末現在、団体名・設立年月日・目的・会員数・操縦者の一覧表 |
謄写版、竪帳、2丁 |
|
|
| 国外情報 |
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大正10年１月以降 |
|
「秘」とあり、謄写版、竪帳、91丁 |
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| 高警第224号 |
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| 高警第95号 |
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| 高警第41493号 |
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| 高警第310号 |
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| 高警第40109号 |
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|
| 高警第189号 |
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| 高警第621号 |
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| 高警第41459号 |
|
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|
| 高警第38801号 |
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|
| 高警第305号 |
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|
| 高警第1575号 |
|
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| 高警第41197号 |
|
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|
| 高警第2069号 |
|
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|
| 高警第2068号 |
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|
| 高警第2389号 |
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| 司令部日誌 |
幕賓李楨 |
大韓民国2年7月1日ヨリ |
写 |
9月13日まで、「士官錬成所長之章」とあり、謄写版、22丁 |
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|
| 高警2660号 |
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|
| 高警3404号 |
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| 高警3405号 |
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| 高警3406号 |
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|
| 高警3112号 |
|
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|
| 高警3450号 |
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|
| 高警3943号 |
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|
| 高警3942号 |
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|
| 高警2481号 |
|
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| 高警4340号 |
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|
|
| 〔仮政府ノ組織ト不逞鮮人ノ行動〕 |
|
|
１仮政府組織前ニ於ケル不逞鮮人ノ行動、２仮政府ノ組織、３仮政府部内ノ党争、４仮政府ト過激派トノ関係、５仮政府ノ窮状、６仮政府ノ諸機関、７所謂仮政府ノ法令及不穏文書 |
表題は後筆のぺン書による、謄写版、竪帳、137丁 |
|
|
| 〔朝鮮独立運動ニ関スル文書〕 |
|
|
１民心ノ傾向、２保安状況、３在外朝鮮人ノ動静、４間島満蒙及西比利亜方面ニ対スル鮮人分布ノ状況竝略年比較表、５結社ノ解散処分及集会禁止処分ヲ為シタル事件及事由、６輸入新聞紙種類(自大正8年10月1日至同9年9月末日)、７新聞紙雑誌処分件数表(仝上)、８朝鮮内発行新聞雑誌(大正9年9月末日現在)、９代議士ニシテ朝鮮ニ事業ヲ経営スル者及其ノ概況 |
目次前半は後年の作成、表題は同目次による、謄写版、竪帳、150丁 |
negative microfilm |
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| ●〔ﾏﾏ〕題不明論文仮綴本 |
|
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|
表紙に論文名・著者名一覧あり、標題は表紙裏による、以下合綴の内容 |
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| 南漢山城 |
長谷川基 |
大正14年7月 |
南漢山城来歴 |
謄写版、表紙1丁、本文37丁、裏表紙1丁 |
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| 南漢山城記 |
（鮮人？） |
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南漢山城来歴 |
漢文、墨書、鉛筆、表紙1丁、本文13丁、裏表紙1丁、作成者は表紙による |
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| 大清皇帝功徳碑 |
李景■ |
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墨書、ペン、4丁、「江西郡庁」罫紙使用、作成者は表紙による、1-4の訳文 |
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| 大清皇帝功徳碑 |
李景■ |
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漢文、墨書、罫紙、３丁、作成者は表紙による |
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| 峨嵯山の山城址 |
小田省吾 |
|
峨嵯山山城来歴 |
墨書、ペン、「小田用箋」使用、5丁 |
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| 鹿児島県日置郡下伊集院村苗代川ノ沿革概要 |
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活版印刷、２丁 |
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| 燕山光海歴史抄譚 |
（李王職篠田治策？） |
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燕山主、光海主履歴 |
墨書、「李王職」罫紙使用、表紙1丁、本文10丁、裏表紙1丁、作成者は表紙による |
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|
| 穆祖の三■移居に就て |
小田省吾 |
|
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墨書、「李王職」罫紙使用、表紙1丁、本文10丁、裏表紙1丁、1丁目「秘」朱筆あり、本文9丁目「〔附録〕全州李氏移居朔方以来墳墓記」 |
|
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| 南京故址考証史料 間島出土の古銅印と古銅鏡に就て |
間島龍井村 芥川長治 |
昭和4年5月調 |
｛一｝古銅印、｛二｝古銅鏡 |
謄写版、墨書、表紙1丁、目次1丁、本文25丁、詳細内容は目次による |
|
|
| 渤海前期の出土銅印に就て（勿吉白山部考） |
間島龍井村 芥川長治 |
昭和4年11月調 |
一、発見の年月及場所並其の由来、二、印顆の形質、三、都統部考、四、勿吉年紀、五、出所の考察、六、考証的価値 |
謄写版、墨書、表紙1丁、目次1丁、本文7丁、詳細内容は目次による |
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|
| 朝鮮史学 |
朝鮮史学同攷会 |
大正15年1月15日 |
稲葉君山「楽浪王氏の由来」ほか |
活版印刷、表紙1頁、とびら写真1頁、本文34頁、裏表紙1頁、本号は第1号 |
|
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| 朝鮮国通信使易地行聘考 |
〔京城帝国大学法文学部研究室〕文学士田保橋潔 |
昭和11年5月 |
一 緒言、二 通信使来聘延期 易地行聘の起源、三 対州地聘礼挙行の交渉、四 戊午易地行聘約条の成立 |
活版印刷、表紙1頁、目次1頁、本文61頁、『東洋学報』第23巻第3号抜刷、本号は「（上）」に該当、作成者〔 〕は謹呈の栞による、詳細内容は目次による |
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| 〔パンフレット３部〕 |
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| 食糧政策再建と朝鮮 |
京城日報経済部長嶋元勤記、京城日報社 |
昭和14年11月5日 |
米穀需給の緊迫、行詰れる増産計画、鮮米圧迫の歴史的回顧、消費の驚異的累増、増産計画と朝鮮 |
パンフレット、活版印刷、目次2頁、本文59頁、詳細内容は目次による、表紙に緑の色鉛筆で「Ⅴ」とあり |
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| 躍動する兵站基地半島 |
京城日報社経済部長高田信一郎記、京城日報社 |
昭和16年2月10日発行 |
はしがき、内鮮一体論の経済的意義、朝鮮経済の再編成過程、朝鮮経済政策の進展、朝鮮経済建設の計画性、結論 |
パンフレット、活版印刷、目次2頁、本文64頁、詳細内容は目次による、昭和16年1月京城日報紙上掲載に補筆訂正したもの（裏表紙による）、表紙に緑の色鉛筆で「Ⅳ
KOREA, COMMISSARY BASE, FLASHED」とあり |
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| 食糧基地朝鮮を見直せ |
京城日報経済部次長近藤一馬記、京城日報社 |
昭和16年8月20日発行 |
はしがき、米穀事情の変遷、産米増殖計画の回顧、内地への貢献の事実、三角バーター契約、米穀消費は増大する、現在の生産では追つかぬ、朝鮮が米作に適する所以、増産は内地に比し容易だ、朝鮮でどれだけの米が穫れるか、むすび |
パンフレット、活版印刷、目次1頁、本文31頁、詳細内容は目次による、表紙に緑の色鉛筆で「Ⅲ
RECONSIDER KOREA THE GRANARY」とあり |
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| 王公族審議会参考書類 |
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表紙裏に目次の覚書あり |
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| 王公族審議会次第 |
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〔昭和12年4月6日〕 |
昭和12年4月6日の会議順序 |
タイプ、「宮内省」用紙使用、1丁 |
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| 〔法令抄録〕 |
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王公家軌範（抄）、王公族審議会規則 |
タイプ、「宮内省」用紙使用、2丁 |
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| 昭和十二年四月六日王公族審議会議案 |
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〔昭和12年〕 |
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タイプ、1丁、3-3-1〜6の表紙に該当 |
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| 李王垠殿下ノ世襲財産設定ノ件 |
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〔昭和12年〕 |
世襲財産目録 |
活版印刷、2丁 |
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| 李王世襲財産設定申述一覧表 |
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〔昭和12年〕 |
李王家東京邸、昌徳宮、■源殿、宗廟、徳寿宮、七宮 |
謄写版、1丁 |
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| 〔王公家軌範〕第二章世襲財産 |
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〔昭和12年〕 |
第96条〜第111条抄録 |
活版印刷、2丁 |
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| 李王家東京邸 |
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〔昭和12年〕 |
建物・敷地図面 |
青焼、ペン、1丁 |
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| 〔図面〕 |
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〔昭和12年〕 |
李王家京城府内世襲財産建物・敷地図面 |
青焼、ペン、1丁 |
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| 〔議案説明〕 |
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〔昭和12年〕 |
王公家軌範ニ基ク李王垠殿下ノ世襲財産設定ニ関スル件 |
タイプ、「宮内省」用紙使用、1丁 |
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| 王公族審議会資料 |
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〔昭和12年〕 |
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墨書、タイプ、「宮内省」用紙使用、2丁、3-4-1〜20の表紙（1丁目）・中表紙（2丁目）に該当、2丁目「王公族審議会資料 昭和十二年」とあり |
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| 目次 |
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〔昭和12年〕 |
質疑応答、資料の目次 |
タイプ、「宮内省」用紙使用、2丁、3-4-2〜20の目次に該当 |
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| 〔王公族審議会答弁案〕 |
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〔昭和12年〕 |
一、李王家世襲財産設定申述ノ遅延シタル理由如何、二、李王家世襲財産設定ノ方針如何、三、李王家所有財産現況如何 （附）併合当時ノ李王家財産概況、（附）李王家所有森林概況、四、李王家財政ノ現況如何、五、今回設定セラルベキ世襲財産以外ノ財産ニシテ将来世襲財産トスルノ要アルモノナキヤ、六、両公家ノ世襲財産設定ノ方針如何、七、李鍵公家ノ財政状況如何、八、日韓併合ノ際李鍵公家ニ対シ八十四万円ノ御下賜アリタルニ拘ラズ公家ノ財政状態良好ナラザル理由如何、九、李■公家ノ財政状況如何 |
タイプ、ペン、鉛筆、「宮内省」用紙使用、16丁、各項「第一」〜「第九」のインデックス貼付 |
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| 〔白紙〕 |
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1丁、赤色の用紙使用、記入などなし、3-4の中表紙に該当 |
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| 李王家略譜 |
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始祖翰から第28李王垠、王世子李玖まで |
謄写版、1丁、「資一」のインデックス貼付 |
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| 李王家世襲財産由緒調 |
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〔昭和12年〕 |
東京市麹町区紀尾井町所在、朝鮮京畿道京城府臥龍町所在、朝鮮京畿道京城府薫井町所在、朝鮮京畿道京城府苑西町所在、朝鮮京畿道京城府貞洞町所在、朝鮮京畿道京城府宮井町所在、 |
謄写版、鉛筆、表紙1丁、本文10丁、裏表紙1丁、「資二」のインデックス貼付 |
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| 李王世襲財産設定申述一覧表 |
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〔昭和12年〕 |
李王家東京邸、昌徳宮、宗廟、徳寿宮、七宮 |
謄写版、1丁、「資三」のインデックス貼付 |
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| 李王世襲財産設定申述物件見積価格一覧表 |
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〔昭和12年〕 |
李王家東京邸、昌徳宮、宗廟、徳寿宮、七宮 |
謄写版、1丁、「資四」のインデックス貼付、付箋あり |
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| 李王家所有財産目録 昭和九年度現在 |
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〔昭和9年度〕 |
第一、李王家総財産価額調、第二、土地面積及価額調、第三、建物建坪及価額調、第四、公債株券現金数量及価額調 |
謄写版、3丁、「資五」のインデックス貼付 |
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| 非世襲財産タル主要廟殿一覧表 |
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〔昭和12年〕 |
京城府、全州、咸州、永興 |
謄写版、2丁、「資六」のインデックス貼付 |
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| 昭和十一年度李王家歳入歳出予算 |
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〔昭和11年度〕 |
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タイプ、「宮内省」用紙使用、2丁、「資七」のインデックス貼付、付箋あり |
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| 李王家歳入歳出概況（昭和八、九、十年度決算） |
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〔昭和10年度〕 |
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タイプ、「宮内省」用紙使用、2丁、「資八」のインデックス貼付 |
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| 李王家基本財産増減表（自昭和二年度至昭和十年度） |
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〔昭和10年度〕 |
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タイプ、「宮内省」用紙使用、1丁、「資九」のインデックス貼付 |
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| 昭和十年度李王家基本財産調 |
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〔昭和10年度〕 |
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タイプ、「宮内省」用紙使用、1丁、「資十」のインデックス貼付 |
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| 李王家基本財産管理規則 |
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〔昭和12年〕 |
全15条 |
タイプ、「宮内省」用紙使用、2丁、「資十一」のインデックス貼付 |
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| 昭和十一年度李鍵公家歳入歳出予算 |
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〔昭和11年度〕 |
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タイプ、「宮内省」用紙使用、1丁、「資十二」のインデックス貼付 |
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| 李鍵公家所有財産目録（昭和十年度末現在） |
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〔昭和10年度〕 |
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タイプ、「宮内省」用紙使用、1丁、「資十三」のインデックス貼付 |
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| 李鍵公家歳入歳出概況（昭和八、九、十年度決算） |
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〔昭和10年度〕 |
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タイプ、「宮内省」用紙使用、2丁、「資十四」のインデックス貼付 |
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| 昭和十一年度李■公家歳入歳出予算 |
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〔昭和11年度〕 |
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タイプ、「宮内省」用紙使用、1丁、「資十五」のインデックス貼付 |
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| 李■公家所有財産目録（昭和十一年三月三十一日現在） |
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〔昭和11年〕 |
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タイプ、「宮内省」用紙使用、1丁、「資十六」のインデックス貼付 |
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| 李■公家歳入歳出概況（昭和八、九、十年度決算） |
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〔昭和10年度〕 |
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タイプ、「宮内省」用紙使用、2丁、「資十七」のインデックス貼付 |
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| 〔白紙〕 |
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1丁、3-4-1〜20の裏表紙に該当 |
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| 李王家財政ノ現況 |
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〔昭和10年度〕 |
李王歳費、李王家所有財産より生ずる収入、歳出、歳計などに関する説明、歳出実蹟表、基本財産表、歳入実蹟表（財産ヨリ生スル収入） |
タイプ、墨書、ペン、鉛筆、表紙1丁、本文8丁、裏表紙1丁、「李王職」罫紙使用 |
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| 両公家財政ノ現況 |
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昭和10年度末 |
李鍵公家・李■公家の財政状況に関する説明、昭和拾壱年度李鍵公家予算表、昭和拾壱年度李■公家予算表、李鍵公家財産表、李■公家財産表 |
タイプ、ペン、表紙1丁、本文8丁、裏表紙1丁、「李王職」罫紙使用 |
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| 日韓併合ニ関スル条約 |
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全8条 |
タイプ、ペン、罫紙、2丁 |
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| 〔詔書等抄録〕 |
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韓国併合ノ詔書、李王冊立ノ詔勅、韓国懿親殊遇ノ詔勅、韓国併合ニ関スル諭告 |
ペン、「李王職」罫紙使用、3丁 |
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| 昌徳宮 宗廟 ■源殿 徳寿宮 七宮沿革概要 |
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活版印刷、ペン、表紙1丁、本文22丁、裏表紙1丁 |
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| 廟殿宮陵園壇墓一覧表 昭和十一年十一月調 |
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〔昭和11年〕 |
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謄写版、表紙1丁、本文15丁、裏表紙1丁 |
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| 昭和十年度基本財産収支計算書 |
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〔昭和10年度〕 |
「（参考）基本財産収入調書」「（参考）基本財産中有価証券時価調」を含む |
墨書、タイプ、ペン、「李王職」罫紙使用、表紙1丁、中表紙1丁、本文3丁、裏表紙1丁 |
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| 森林事業 |
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沿革、内訳、経営方法（一、造林、一、保護、一、施業方針、一、経費ノ収支、一、将来ノ収穫予想）、森林所在地一覧表 |
タイプ、ペン、鉛筆、「李王職」罫紙使用、表紙1丁、本文11丁、裏表紙1丁 |
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| 昌慶苑ノ沿革及施設ノ概要 |
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〔昭和11年〕 |
「別表第一号 昌慶苑建物」「別表第二号 博物館所蔵品統計表 昭和十一年十月一日現在」を含む |
タイプ、ペン、「李王職」罫紙使用、表紙1丁、本文18丁、裏表紙1丁 |
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| 徳寿宮美術館 |
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一、沿革、一、観覧規程、一、美術館陳列替並点数、一、陳列品購入、一、美術品図録及絵はがき発行、一、職員、一、苑内設備、一、児童運動場ノ設備、一、経費、一、収入、一、徳寿宮及石造殿観覧者統計表 |
タイプ、「李王職」罫紙使用、表紙1丁、本文10丁、裏表紙1丁 |
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| 李王職牧場沿革及事業概要 |
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〔昭和12年〕 |
付表「造営物」「蘭谷牧場馬匹頭数各年度受払調書 昭和十二年二月末調」「馬匹頭数（昭和十二年二月現在）」「牧場収入」「牧場経費」「耕作地面積及飼料作物精算表（昭和十年度）」「造林」を含む |
タイプ、ペン、「李王職」罫紙使用、表紙1丁、本文14丁、裏表紙1丁 |
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| 世襲財産設定風致林ニ関スル件 |
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「各陵附属林野中風致林ハ将来世襲財産ト相定メ可然哉」以下６箇条、風致林面積調査書 |
墨書、鉛筆、「李王職」罫紙使用、表紙1丁、本文4丁、裏表紙1丁 |
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| 世襲財産ニ設定セサル建物ニ対スル概説書 |
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所在、名称、沿革、備考からなる一覧表 |
墨書、謄写版、朱筆、表紙1丁、本文4丁、裏表紙1丁 |
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| 台湾史料 |
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明治32年12月 |
第1章 台湾ノ形成、第2章 台湾ノ名称、第3章 時代ノ区別、第4章 古世紀、第5章 初世紀、第6章 附録第1巻 中世紀初ノ行政制度、第7章 中世紀 |
大正6年3月複写とあり、表紙かすれにより一部文字読み取れず、竪帳、謄写版、目次15丁、本文548丁 |
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| 附録自第一号至第廿六号 旅順要塞整理残務ノ概況 |
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罫紙（罫紙銘は「旅順要塞司令部」とあり）挟込あり（「一、現況ノ説明 二、外国人ノ渡航ヲ許可ストセバ起ルベキ□□ノ例示」等、竪帳、謄写版 |
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| 附録第1号 千九百○一年四月発布 旅順市有土地払下規則 |
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3丁 |
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| 附録第2号 旅順市土地払下手続 |
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9丁 |
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| 附録第3号 地区競売ニ関スル市会議決書 |
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3丁 |
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| 附録第4号 地区競売執行調書 |
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3丁 |
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| 附録第5号 地区購買者義務規定書 |
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3丁 |
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| 附録第6号 土地台帳登記ノ写 |
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3丁 |
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| 附録第7号 新市街払下地区統計表 |
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1丁 |
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| 附録第8号 旅順市ニ於ケル特権地区貸下規則 |
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7丁 |
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| 附録第9号 龍河右岸新開土地貸下条件 |
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4丁 |
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| 附録第10号 龍河右岸材木倉庫用貸下競争ノ調書 |
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4丁 |
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| 附録第11号 龍河右岸貸下済地区一覧表 |
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5丁 |
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| 附録第12号 旧市街貸座敷営業用貸下地区契約書 |
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4丁 |
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| 附録第13号 支那市街地土地貸下契約書之例 |
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4丁 |
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| 附録第14号ノ1 旅順市家屋統計表 |
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3丁 |
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| 附録第15号 旅順民政支署所管動産種別 |
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1丁 |
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| 附録第16号 露清銀行帳簿類処分ニ関スル上申案 |
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3丁 |
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| 附録第17号 「ギンスブルグ」倉庫ヨリ徴用物件目録 |
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6丁 |
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| 附録第18号 開城当時彼我委員会見ノ概況 |
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7丁 |
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| 附録第19号 紀鳳台徳和外支那間諜ノ差押家屋目録 |
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4丁 |
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| 附録第20号ノ1 附録第20号ノ2 残留財産調査方針 |
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4丁 |
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| 附録第21号 財産調査其他外交事件ノ目録 |
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5丁 |
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| 附録第22号 要塞工場地区内ノ土地建築物、機械並ニ住民等処分ニ関スル告示 |
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2丁 |
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| 附録第23号 商会商社及商人ノ目録 |
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4丁 |
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| 附録第24号 旅順人口異動表（老虎尾半島清国人ヲ除ク） |
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1丁 |
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| 附録第25号 旅順口退去者荷物搬出規則 |
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4丁 |
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| 附録第26号 臨時旅順市行政規則 |
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6丁、「旅順要塞整理残務ノ概況」添付（15丁) |
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| 外国人私有財産整理終結報告書 |
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１章外国人私有財産整理委員設置ノ沿革、２章外国人私有財産整理委員ノ組織、３章外国人私有財産整理ニ関スル訓令及諸規則並ニ右ニ対スル整理委員会ノ決議、４章外国人私有財産整理委員ニ関スル予算、５章旅順外国人私有財産整理委員ノ業務一般、６章遺留財産下渡申請人ノ総員数及国籍別(但シ旅順委員会ニ関スル分)、７章整理委員ト他ノ官衙トノ関係、８章各申請人対委員会ノ関係、９章整理事務ノ終了、10章未整理ニ属スル不動産動産及礦山、11章結論 |
謄写版、竪帳、100丁、表紙に「旅順」とあり、「煙炭及ひ撫順炭鉱の没収に関する件」と題するメモ3枚を挿入 |
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| 外国人私有財産整理終結報告書附録書類 |
旅順外国人私有財産整理委員事務所 |
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第１新市街地区不動産申請事件処分一覧表、第２旧市街及貸座敷営業用地不動産申請事件一覧表、第３支那市街不動産其他ノ雑及各種証明書旧市街土地申請処分一覧表、第４龍河右岸不動産申請事件処分一覧表、第５特権地区不動産申請事件処分及不動産評価表、第６別荘地区不動産評価表及申請事件処分一覧表、第７撫順炭礦下戻申請処分一覧、第８動産申請処分一覧表、第９露清銀行動産不動産一括 |
謄写版、竪帳、150丁、「末尾へ」と題された篠田治策のメモ１枚を挿入 |
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| 大正八年頃シベリヤの状態 |
浦塩派遣軍調査 |
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綴じ穴の痕跡から3-1～29は元来、一綴りであったと推測される |
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| 意見 |
篠田事務官 |
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日本軍による東清鉄道の専用線利用に関する技術部長の通告に対して抗議し、現状を維持すること、下書きか |
ペン書、罫紙(陸軍)竪帳(新クリップ留)3丁、クリップの痕跡・綴じ穴あり |
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| 〔呼倫貝爾及在「ダウリヤ」蒙軍ニ関スル概情〕 |
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１序言、２呼倫貝爾ノ概情、３在「ダウリヤ」蒙軍ニ関スル概情 |
カーボン、罫紙(陸軍)竪帳、26丁 |
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| QUARTIER
GENERAL DE L'ARMEE JAPONAISE |
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アナーキスト宣言 |
カーボン、タイプ、1枚 |
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| 連合軍作動地帯内ニ於ケル東支鉄道及西比利横断鉄道監督案 |
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朱鉛筆にて「極秘」とあり、カーボン、罫紙(陸軍)竪帳(新クリップ留)2丁、クリップの痕跡・綴じ穴あり |
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| 「カルムイコフ」隊ヨリ米軍ニ投降シタル者ノ武器返還要求ニ関スル意見 |
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ペン書にて「諮問ニヨリ二月二十七日提出」とあり |
3-5-1～3は新クリップ留、鉛筆書、罫紙(陸軍)2枚、クリップの痕跡・綴じ穴あり |
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| 領事官職務規則ニヨル領事ノ職務(四十一年改正) |
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ペン書、罫紙(陸軍)1枚、綴じ穴あり |
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| 一九一九年三月二十二日「イワノフスク」村ノ被害 |
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ペン書にて「第三師団報」とあり |
ペン書、罫紙(陸軍)1枚、綴じ穴あり |
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| 西伯利亜ニ於ケル地方自治庁ニ関ス臨時法ノ概要 |
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１総則、２構成区域、権限ノ範囲及自治庁行動ノ規則、３自治庁職務員ノ任命及自治庁ノ服務条件、４自治庁ノ所分ニ対スル訴願及自治庁行政部職員ノ責任、５自治庁ニヨル地方人民ニ対スル拘束カアル命令 |
カーボン、罫紙(陸軍)竪帳(新クリップ留)16丁、クリップの痕跡・綴じ穴あり |
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| 黒河附近ノ情況 |
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１黒河附近発達ノ沿革、２住民ノ情況、３在住外国軍ノ情況、４地勢及交通、５気候風土併ニ衛生、６兵学上ノ見地ヨリ地形ノ観察、７商況及ビ経済、８地質礦物及殖産興業、９将来開拓ニ関スル所見、10帝国根本的勢力ヲ扶植ノ為メ採ル可キ手段、附表1黒河璦琿間各部落家畜馬車調査表、11黒河ニ於ケル物価表 |
カーボン、罫紙(陸軍)竪帳、52丁 |
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| 西伯利自治庁ノ制度 |
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西伯利ニ於ケル自治庁(未定稿)、「アルハンゲリスク」及「シベリア」ニ於ケル地方自治庁ニ関スル臨時法 |
カーボン、罫紙(陸軍)竪帳、75丁、綴じ穴あり |
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| 西伯利自治庁制度ノ概要 |
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地方自治庁ノ権限義務及ビ其ノ発展、新法律ニ依ル地方自治庁ノ権限、新法律第三十三条ニ述ブルウオゴス自治庁ノ権限、郡地方自治庁(第三十二条ニ依ル)ノ権限、県(州)自治庁ノ(第三十一条ニ依ル)特別権限、県及郡自治庁ノ共同決定ヲ要ス可キ県及郡自治庁ノ権限(法律第三十条ニ依ル)、自治庁ノ組織 |
カーボン、罫紙(陸軍)竪帳、12丁、綴じ穴あり |
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| 復命書一 |
守屋参事官 |
大正8年3月18日 |
1極東ニ於ケル地方行政機関ノ現状、2極東露領ニ於ケル民情風俗、3対露政策ニ関スル卑見、附表1黒龍州庁ノ組織、2後貝加爾庁ノ組織、3後貝加爾庁組織改善案、4黒龍州ゼームストウオノ組織、5後貝加爾州ゼームストウオノ組織、6イルクーツク県ゼームストウオノ組織、7武市市役所ニ於ケル事務分掌、8イルクーツク県ニ於ケル県庁及ゼームストウオノ関係、9鳥蘇里カザツクノ民政機関 |
カーボン、罫紙(陸軍)竪帳、68丁、綴じ穴あり |
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| 復命書 |
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大正8年3月19日 |
極東露領ニ於ケル警察ノ状態、1警察機関ノ組織、2警察官吏ノ素偵、3民兵ノ配置並ニ勤務、4警察行政ノ概況、5警察組織竝警察行政改善案 |
カーボン、罫紙(陸軍)竪帳、21丁、綴じ穴あり |
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| 猶太人ノ情況 |
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1緒言、2チタニ於ケル情況、3吉江地区ニ於ケル情況、4齊藤地区ニ於ケル情況、5前川地区ニ於ケル情況、6結言 |
後筆にて「第三師団報告」とあり、カーボン、罫紙(陸軍)竪帳、33丁、クリップの痕跡・綴じ穴あり |
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| 「オムスク」政府ノ制定セル新市会議員選挙法 |
山田内務書記官調 |
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カーボン、罫紙(陸軍)竪帳、45丁、クリップの痕跡・綴じ穴あり |
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| 浦潮斯徳ニ於ケル商品市場(バザール)ニ付テ |
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カーボン、罫紙(陸軍)竪帳(新クリップ留)9丁、クリップの痕跡・綴じ穴あり |
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| 西伯利自治庁ノ制度要領 |
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ペン書、罫紙(陸軍)竪帳、4丁、クリップの痕跡あり |
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| 〔記〕 |
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地方行政機関とゼムストヴォについて |
ペン書、罫紙(陸軍)竪帳、4丁、綴じ穴あり |
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| 「ラティシユ」人銃殺事件ノ御諮問ニ対スル答申 |
篠田事務官 |
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赤鉛筆にて「五月五日提出」とあり、2丁目に「廃案(参考材料)」とあり、ペン書、罫紙(陸軍)竪帳(新クリップ留)2丁、クリップの痕跡・綴じ穴あり |
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| 西伯利亜ニ於ケル連合軍俘虜収容現況報告 |
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謄写版、竪帳(新クリップ留)、27丁、クリップの痕跡・綴じ穴あり |
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| 報告 |
篠田事務官 |
大正8年9月1日 |
俘虜に関する件、稲垣参謀長宛の下書き |
ペン書、罫紙(陸軍)竪帳(新クリップ留)3丁、クリップの痕跡・綴じ穴あり |
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| 連合軍俘虜収容ノ経過并ニ現況概要報告 |
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大正8年2月28日 |
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謄写版、竪帳(ステイプラー留)、クリップの痕跡・綴じ穴あり、10丁 |
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| 〔記〕 |
浦潮派遣軍俘虜委員 |
大正8年8月9日 |
俘虜取扱に関し参考のため書類を送付す |
「秘」とあり、謄写版、1枚、3-21-1～６まで新クリップ留、クリップの痕跡から元来も一綴りのものと推測される、綴じ穴あり |
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| 俘虜ニ関スル講和会議ノ模様 |
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「秘」とあり、謄写版、竪帳(ステイプラー留)5丁、綴じ穴あり |
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| 対独講和条約案第六篇俘虜及墳墓訳文 |
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「秘」とあり、謄写版、竪帳(ステイプラー留)4丁、綴じ穴あり |
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| 対独講和条約第六篇俘虜及墳墓ニ関シ次官ヨリ奈良中将ヘノ照会ニ対スル回答 |
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「秘」とあり、謄写版、竪帳(ステイプラー留)3丁、綴じ穴あり |
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| 対独講和条約第二百十条ニ基ク委員会規定 |
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「秘」とあり、謄写版、竪帳(ステイプラー留)4丁、綴じ穴あり |
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| 講和条約ニ基ク在本邦俘虜及墳墓ニ関スル取扱方 |
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「秘」とあり、謄写版、竪帳(ステイプラー留)8丁、綴じ穴あり |
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| 俘虜生活実歴談 |
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ニコリスク収容所洪牙利俘虜バギ・ヴィクトール(歩兵39連隊兵卒)の談 |
ペン書、罫紙(陸軍)竪帳(ステイプラー留)、3丁、綴じ穴あり |
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| 俘虜帰還ニ関スル請願ノ件 |
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10月7日付一番所俘虜収容所高級将校墺ピサチナ大尉、独エルケ少尉、洪ホーカー大尉、土ユスフ一等軍医より浦塩派遣軍司令官大井将軍閣下宛のもの、欄外に「岡田」とあり |
ペン書、罫紙(陸軍)竪帳(ステイプラー留)、2丁、綴じ穴あり |
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| 俘虜経歴 |
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独逸歩兵第129連隊上等兵カール・マイヤーの談 |
ペン書、罫紙(陸軍)竪帳(ステイプラー留)、2丁、綴じ穴あり |
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| 常人ニ対スル軍法会議ノ裁判権ニ関スル件 |
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大正8年8月2日発軍参謀長ヨリ第14師団参謀長へ電報、大正8年8月6日発7日受第14師団参謀長ヨリ軍参謀長へ電報、大正8年8月9日発軍参謀長ヨリ第14師団参謀長へ電報、常人ニ対スル軍法会議ノ裁判権ニ関スル件第14師団参謀長ヨリ軍参謀長宛電報 |
クリップの痕跡より3-24～27まで元来は一括されていたものと推測される。カーボン、罫紙(陸軍)竪帳(新クリップ留)、8丁、綴じ穴あり |
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| 第十四師団法官部長ヨリ軍法官部長宛書信 |
池田直矢 |
大正8年8月12日 |
西田部長宛、常人に対する軍法会議の裁判権について |
カーボン、罫紙(陸軍)竪帳(新クリップ留)、3丁、綴じ穴あり |
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| 〔電信写〕 |
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大正8年8月16日発20日受松平政務部長宛石田副領事電信の写、貴電第44号に関し従来の態度を維持せられたし |
「写」の朱印あり、カーボン、罫紙(陸軍)竪帳(新クリップ留)、2丁、綴じ穴あり |
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| 〔電信写〕 |
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大正8年8月23日発軍参謀長より第14師団参謀長へ電報、大正8年8月28日軍法官部長より第14師団法官部長へ書信 |
カーボン、罫紙(陸軍)竪帳(新クリップ留)、4丁、綴じ穴あり |
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| 帝国軍隊ノ出動地方ニ於ケル裁判管轄権ニ関スル私見 |
篠田治策 |
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下書きか |
ペン書、罫紙(外務省)竪帳(新クリップ留)、6丁、クリップの痕跡・綴じ穴あり |
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| エヌ・エル・ゴンダッチ氏に関する件 |
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大正14年3月10日記 |
元沿黒龍総督、枢密院議員、侍従ニコライ・リヨウイチ・コンダッチについて |
謄写版、竪帳(ステイプラー留)、5丁、綴じ穴あり |
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| 西比利亜の最近政情 |
編輯兼発行人 河野巳一、発行所 対露同盟会 |
大正9年7月25日発行 |
一 西比利亜の現勢、一 浦塩臨時政府、一 ウヱルフネ政府、一 セミヨーノフ軍、一 緩衝地帯問題、一 西比利亜政策 |
パンフレット、活版、目次1頁、本文25頁 |
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| 海拉爾洗毛場概要 |
海拉爾洗毛場 |
昭和13年1月 |
1 諸言、2 沿革、3 洗毛場職制、4 位置及地勢、5 気候、6 用地面積、7 建造物、8 機械設備、9 其ノ他附属設備、10 従業員、11 作業概要、12 歴年業績、13 昭和12年度業績、14 本年度羊毛収買人 |
「山根蔵書」印あり、酸化、表紙破れ、竪帳（用紙二ヶ所ステープルとめ）、タイプ版、19丁 |
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| 富拉爾基酸乳製造所概況 |
〔富拉爾基酸乳製造所〕 |
昭和13年3月 |
第1章 一般概況、第2章 馬匹飼育状況、第3章 乳牛飼育状況、第5章 衛生状況 |
「富拉爾基站 昭和13.4.16」「富拉爾基避暑場 昭和13.4.16」「山根蔵書」印あり、酸化、表紙・裏表紙破れ、竪帳（用紙二ヶ所ステープルとめ）、謄写版、16丁 |
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| 満蒙出兵問題に対する意見書 全国労農大衆党に提出したるもの |
全国労農大衆党顧問 代議士 松谷与二郎 |
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満蒙の権益とは何か、日露戦争は果たして帝国主義戦争か、無産党から見た満蒙権益放棄論、満蒙の出兵は果して不当か？、満蒙の権益は擁護すべし出兵は不可なりと謂ひ得るや、満蒙出兵問題に対する余の意見 |
酸化、パンフレット、活版、10頁 |
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